ご相談 「アクロコルドン(いぼの一種)の治療法について」 (M.Uさん 40歳 三重県)
アクロコルドンが首に多数発生しており(特に目立つものだけでも15個ほどあります)、見苦しいので
除去治療したいと希望しております。除去方法には下記の異なった方法があるとききましたが、
それぞれの方法の長所、短所を教えていただきたくお願いいたします。
アクロコルドンの除去治療の効果、処置後の跡、処置後の再発の可能性の有無、
処置時の痛み、1回に処置できる個数、処置後のキズの回復の早さ、除去費用については、
それぞれどんな点を理解してからアクロコルドンの除去治療を受けるべきでしょうか?
また、総合的にみて現時点ではどの治療方法が最も優れていると考えられるかも教えてください。
(1)液体窒素 (2)CO2レーザー (3)ウルトラパルスレーザー (4)デルマトロン (5)ハサミ
よろしくお願いいたします。
NBクリニック 名古屋院からのアドバイス
よく勉強されていますね(^^) ただ、結果からいうと施術者が慣れた方法でしたら、どの施術方法でも、
ほとんど綺麗になるということをまず申し上げておきますね。それぞれの大まかな特徴としては、
液体窒素は確実性にやや欠けるところがあるのと、深すぎると多少跡が残るので非常に美容的な施術でしたら
他の方法のほうがいいかな、というのが個人的な感想です。
(非常に液体窒素療法がうまい先生がいらしたらごめんなさい)。
(2)と(3)は機序(しくみ)は同じです。
水をターゲットにするレーザーで削っていくわけですが、人によっては、1ヶ月程度、赤みや黒い感じが残る人もいます。
デルマトロンは、どうしても他の正常な組織に熱を与えすぎるきらいがあるので後になりやすいかもしれませんね。
(これもなれた先生が行なえば別ですが。) 実は術後多少血は、滲むものの、落ち着くのが一番早いのが、
はさみによる方法で、うまくいくと数日でほとんどわからなくなります。ただ、飛び出ているタイプのアクロコルドン
ですといいのですが、皮膚に引っ付いているタイプですとハサミは熟練を要します。
ちなみに私の治療法は、飛び出しているアクロコルドンは、はさみ、それ以外は炭酸ガス(CO2)レーザーとしています。